早漏お悩み相談所
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  2. 早漏の原因と定義

早漏の原因

早漏の原因には様々あり、その人その人によって変わってきます。また、年代別で起こりやすい早漏というのもありますので自分に心当たりがないか確かめてみましょう。

過敏性早漏

過敏性早漏

過敏性早漏というのは主に10代や20代の方が起こりやすい傾向にあります。こちらは陰茎の感触神経や粘膜の神経が非常に過敏で、ちょっとした刺激で射精に至ってしまうものです。通常は脳内に刺激が伝わり、そこから射精の準備が始まっていくのですが、過敏性早漏の場合は開館が射精中枢に直接届いてしまうので、脳をスルーして不本意な状態で射精されてしまうのです。この過敏性早漏というのはまだ刺激になれていない敏感な方に多く、スポーツマンタイプの方にも多く見受けられるものです。

過敏性早漏は他の2つと違ってまだ刺激に慣れていないというだけなのでこの部分のみを取り除くことができれば早漏を改善することが可能となっています。

心因性早漏

心因性早漏

心因性早漏というのは精神的な部分から原因でなってしまう早漏です。まだ性行為自体になれていないという方や、性行為に対してのコンプレックス、精神的な不安などが引き金となってしまって起きてしまいます。性行為に対してのコンプレックスや不安などなくても、仕事や生活上でのストレスや過去のトラウマによって早漏になってしまうというケースも多いです。心因性早漏は主に20代~30代の方が多くみられます。仕事や生活でストレスを一番受けやすい年代と言えますね。

この心因性早漏で一番やっかいなのが自分では原因があまり気付けないということです。性行為に対してのコンプレックスや不安ならまだしも、現実心因と呼ばれる仕事や生活の中でのストレスとなると自分では思ってもいないところで溜め込んでしまっている場合があります。また、深層心因と呼ばれる過去のトラウマということになると、全く本人が自覚できないという場合があります。

深層心因が原因となってしまっている場合は精神科などでカウンセリングを受けるなどして取り除かねばならない必要があります。もしかしたらと思った方は一度行ってみると良いかもしれません。

衰弱性早漏

衰弱性早漏

衰弱性早漏というのは体力や筋肉が低下した際に起こってしまう早漏です。こちらは主に40代以上の方が起こりやすく、歳を重ねるごとに早漏になってしまったという方はこの衰弱性早漏の疑いがあります。普通は逆じゃないの?と思うかもしれないですが、歳をとるにつれて男性ホルモンの分泌が減ってきます。そうなると、体力や筋力が低下して、早漏を改善するために必要なPC筋という筋肉も衰えてしまうため、性行為に影響を及ぼしてしまうのです。

また、この衰弱性早漏は40代以上でなくとも、長くデスクワークをやっている方や、運動不足の方は若くしてもなってしまう可能性があります。

複数が重なって起きることも

上記で紹介した過敏性早漏、心因性早漏、衰弱性早漏はどれも1つの原因で起こるというのではなく、複数が重なって起こる事が多々あります。例えば、まだ性行為自体に慣れてなく、過敏性早漏をもちながら、仕事上のストレスで心因性早漏にもなってしまったという方は数多くいます。そのような方の場合はどちらかへのアプローチではなく、同時にどちらもアプローチしなければ早漏が治る事はありません。

早漏の定義

早漏の定義

全世界で成人男性の3割が早漏を認識しているという結果が出ています。中でも18歳~30歳が多く、40歳~65歳になると早漏に加えて勃起不全も抱えてしまっているケースが多く見受けられます。ですが、具体的に何分以下が早漏となるのでしょうか。

2008年の米国泌尿器科学会において早漏の基準が定められたと言われています。それが以下の3つです。
射精がいつも膣内挿入前または挿入1分以内に起きる
挿入後、自分でコントロールして射精を遅らせることが不可能
性交が苦痛、悩み、フラストレーション(欲求不満)、あるいは性交の回避といった、消極的な個人的体験・結果となる。

以上の3つで1つでも当てはまっていると早漏と言われています。

中でも1分以内に射精してしまうのと、自分でコントロールすることができないという方は多いのではないでしょうか。この2つは自分でコントロールできないので1分以内に射精してしまうという関連性を持っています。そのため、まずは自分でコントロールできるように改善することが必要となってきます。

女性から見る早漏の定義

女性から見る早漏の定義

先程までは世界で定められた早漏の定義について記述しましたが、1分以内に射精しなければ早漏ではないかと言われると微妙なところだと思います。パートナーが満足できていなければそれは早漏ではないかということもあるため、はっきりと何分以下なら早漏とは言い難い部分があります。

例えば、10分以上でないと満足できない女性もいれば、1分で満足できる女性もいます。女性側から見ればその方その方で早漏という意見は分かれるのではないかと思われます。そのため、何分ともうが女性が満足できるほどの分数でなければ、それは早漏ということになってしまうのではないでしょうか。また、平均にしますと15分程度の挿入時間を望んでいる女性が多いことが分かっています。3分以内と答えた女性の方が3%、30分以内と答えた方が14%と結果が出ています。このことから見ると、15分程度は持っていないと早漏と言われることがあるかもしれません。

その他に何分以内なら早漏かというアンケートをとったところ、5分以内と答えた女性が90%を占める結果となっています。その中でも1分以内が30%と意外と多く答えられています。15分とまではいかなくても、最低でも5分はもってほしいという声が多くなっています。